早慶附属文化祭パンフ
昨日ふと、日記を読む感覚でここまでのブログを読み返していました。
誤字脱字を訂正し、、そして物忘れがひどいのか?同じ様なことが繰り返し書いてあったり、内容も矛盾していたりで、我ながら笑ってしまいました。
内申点についても「人事を尽くして天命を待つ」みたいなことを偉そうに言っていたのに、実際に評価が出たら文句タラタラ、子供より私の方が落ち込んでいる、、
本来ならどっしり構えて子供を励ますほうの立場なのに。
でもそれが、その日その時の正直な気持ちだったかと思うので、この先も同じ様に矛盾ばかりの母のつぶやきになりそうです。
子供には言えない思いもあるので、書く事で頭の整理にもなるのかなと思っています。
さて、くだらない話、、
我が家にいくつか余っていた今年の早慶附属高校の文化祭のパンフをメルカリで出品してみました。
が、売れません。笑
ので、あきらめて削除しました。
フェイクで自分だけでも、いいね!しとけと、下の子に言われたのでしてみましたが、効果はなかったようです。
なぜ出品したのかと言うと、、慶應女子高の文化祭パンフが1000円程でsoldになっているのをたまたま見かけたため、お?早慶附属パンフだとこういう需要もあるのか〜、と。
文化祭当日は行かれなかったけれど、モチベーションUPに欲しい!
という受験生もいるのかな、と考え出してみたのですが、無料のパンフがあんな風に取引されるのは、やはり女子高ならではの現象なのでしょうか。
そもそも、頑張っている受験生で儲けようしたのがダメですね。笑
メルカリの存在って、なんとなく知ってはいたけれど自分とは縁のないものだと思っていたのです。
でもある時、すっごく簡単で便利ですよ〜、家にあるもの何でも売れちゃうし!と、職場の若い女の子に教えてもらい登録し、おそるおそる出品、、してからすっかりハマってしまいました。
『メルカリで 妻が売るのは 俺の物』
そんなサラリーマン川柳が、今年の春頃に選ばれていました。
物を捨てない主人がため込んでいるビジネス書や自己啓発本など、割と高値がつくのでチョコチョコ失敬していた私。
一緒にテレビを見ていてギクッ、、が、隣にいた主人、川柳のニュースに全く興味を示さず。
どうやら、少しずつ減ってる本には未だに気が付いていない様子です。