高校受験 併走母のつぶやき

早慶附属高校、都立トップ高、2020年2月の高校受験に向けて → 2020年4月早慶附属高進学の上の子 & 2022年2月高校受験の下の子、の記録

W自校作成校対策もぎ

3の子、昨日の土曜日は昼過ぎまで寝ていました。


もう12月も一週間が過ぎ、やるべき事はいくらでもあるのにこれでいいのだろうか?と不安に思いつつ、でもたまには寝だめだって必要、、と結局起こさず、


どうすることが正解なのでしょう。


そして今日は、Wもぎ主催の都立自校作成校対策もぎへ。


我が家は塾からの指導で、10月から1月まで4回ある自校作成模試全てを受験する予定です。

(自校作成でない普通の「都立そっくりもぎ」も、夏に2回ほど受けました。)


都立自校作成校対策もぎは、VもぎとWもぎの二種類ありますが、Wのほうは日比谷・西・国立の「難関三校」と「その他の自校作成校」に分かれていますので、「難関三校」を受験しています。


かたやVもぎは、自校作成校全てひとくくりの模試になっています。


同じ自校作成校でも、共通問題校ギリギリに位置する学校とトップ高ではかなり差があると思われますので、Wがそこを分けて問題作成してくれているのはありがたいです。


今までの自校作成模擬では、35科ともに偏差値70はクリアしていたので、終盤に向けて下がってこないといいのですが。


都立トップ校は、一時期行われていたグループ作成問題から自校作成問題に戻って今回が三年目の入試。実質、二年分しか自校作成の過去問がない形になります。


でも受験する子は皆同じ条件。


がんばれがんばれ。